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ディスコ、4―6月期は23.6%営業減益予想 PCやスマホ向け需要低迷
概要:[東京 20日 ロイター] - 半導体製造装置のディスコは20日、2023年第1・四半期(4─6月期)の連結営業利益が、前年同期比23.6%減の165億円になる見通しだと発表した。電気自動車(EV)な
[東京 20日 ロイター] - 半導体製造装置のディスコは20日、2023年第1・四半期(4─6月期)の連結営業利益が、前年同期比23.6%減の165億円になる見通しだと発表した。電気自動車(EV)などに使うパワー半導体の需要は底堅いものの、パソコン(PC)やスマートフォン(スマホ)向けの半導体需要に対する明らかな回復の兆候は見えていないとした。
装置の出荷額は1―3月期の709億円から622億円まで減少する見通し。同社によると、スマホ、PC、サーバー向けの半導体需要が低迷する中、パワー半導体向けは第1・四半期にかけて高水準が続き、ウエハーメーカー向けの装置需要も下支えするという。想定為替レートは、1ドル=120円で「足元の130円の水準が続けば、40億円程度嵩上げされることになる」(IR)。
IBESがまとめたアナリスト18人のコンセンサス予想では、23年3月期連結営業利益の平均値は916億円だった。
前期(23年3月期)の連結営業利益は、会社予想1032億円を上回る1104億円で、過去最高益を更新した。
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