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豪消費者信頼感指数、3月は4カ月連続低下 1年半ぶり低水準
概要:[シドニー 9日 ロイター] - ウエストパック銀行とメルボルン研究所が9日発表した3月のオーストラリア消費者信頼感指数は96.6と、4カ月連続で低下し、2020年9月以来の低水準となった。インフレの
[シドニー 9日 ロイター] - ウエストパック銀行とメルボルン研究所が9日発表した3月のオーストラリア消費者信頼感指数は96.6と、4カ月連続で低下し、2020年9月以来の低水準となった。インフレの加速や洪水の影響、ウクライナ情勢などが経済見通しを悪化させた。
3月の消費者信頼感指数は前月比4.2%低下。前年同月比では13.6%低下した。
ウエストパックのチーフエコノミスト、ビル・エバンズ氏は「低下は意外ではない」とし、「ウクライナでの戦争、クイーンズランド南東部とニューサウスウェールズ州北部の洪水、インフレや金利上昇への懸念が信頼感に影響した可能性が高い。それでも低下幅の大きさは注目に値する」と述べた。
回答者は雇用市場について明るい見方を維持した一方、経済に関するニュースには77%が悲観的な見方を示した。1年前は43%だった。インフレに関するニュースには約83%、国際情勢を巡っては87%が悲観的な見方を示した。
今後1年間の経済見通しを示す指数は6.7%低下、今後5年の経済見通しを示す指数も5.6%低下した。
1年前と比べた家計状況を示す指標は3.9%低下、今後1年間の家計見通しを示す指数も0.4%低下した。
主要な家財道具を購入する良い機会かどうかの判断に関する指数は4.4%低下、住宅購入意欲を示す指数は7.7%低下した。
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