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サウジだけが大幅減産を負担、OPECプラスが2月の供給抑制で合意
概要:石油輸出国機構(OPEC)と非OPEC主要産油国で構成する「OPECプラス」は、2月からの供給抑制で合意した。サウジアラビアだけが大幅減産を担う一方、残りの参加国は生産を据え置くか小幅に引き上げる。
石油輸出国機構(OPEC)と非OPEC主要産油国で構成する「OPECプラス」は、2月からの供給抑制で合意した。サウジアラビアだけが大幅減産を担う一方、残りの参加国は生産を据え置くか小幅に引き上げる。
2日間の協議を経て成立したこの合意は、トレーダーが予想した以上に需給をタイトにする内容。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は、10カ月ぶりの高値に上昇。一時1バレル=50ドル台を回復した。
サウジは2月と3月に追加で日量100万バレルを削減すると、同国のアブドルアジズ・エネルギー相は5日、明らかにした。ロシアとカザフスタンは同期間に合わせて日量7万5000バレルの増産を認められたが、サウジの減産分はこれを十二分に相殺する。
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